「ヴァルゴ・リベル」エロ漫画の世界にありそうな肉厚オナホール

ヴァルゴリベル

「ヴァルゴ・リベル」は通販大魔王オリジナルオナホール。狭い穴と複雑な造形が特徴のオナホです。オリジナルオナホの肉厚なフォルムはそのままに、複雑な突起やイボヒダは刺激が高く快感度がアップしています。コンセプトは“エロ漫画の世界に入ったかのようなオナホ体験”です。ぜひ異次元の気持ち良さを体験してください。

ヴァルゴリベルオナホール

コンセプト

新技術を用いて日本のエロ漫画やエロゲーでスタンダードな表現技法となったさまざまな“断面図”の実現に挑戦した通販大魔王オリジナルオナホール
“エロ漫画の世界に入ったかのようなオナホ体験”をコンセプトにVirgo(ヴァルゴ)を設計しました。

Liber(リベル)は、異世界の挿入感、誰も経験したことのないモンスター娘との一戦がコンセプト。

デザイン

ヴァルゴリベル通販大魔王

「ヴァルゴリベル」は肉厚で特に挿入部である前部分が大きくなったデザインです。カラーは素材ごとに異なっており全部で5種類あります。
包み込むような大きなビラビラとエロティックなクリトリス。

ヴァルゴリベルアナル

そして大きな膨らんだ恥丘が目印の挿入口には、Muses(ミューゼス)で好評の尿道の造形を受け継ぎ、なまめかしいアナルの造形が施されています。

サイズ

ヴァルゴリベルオナホサイズ

サイズは全長16.5センチ、高さは最大で9.5センチ。幅は約9センチです。サイズ的にはノーマルなオナホールですが重量が630gと肉厚タイプです。

内部構造

ヴァルゴリベル挿入口

「ヴァルゴリベル」のリアルな造形の挿入口。新技術とギミックがぎゅっと詰まった内部構造。従来のオナホールよりも穴が狭いため、ローションをただ注入するだけでは穴の中にうまく広がらない可能性がありますので多めに濡らしましょう。

ヴァルゴリベル内部構造

「ヴァルゴリベル」の内部構造はかなり複雑にヒダやイボが絡み合います。狭い穴なので圧迫感もあり快感度がかなり高いでしょう。

最大の特長は挿入部から奥まで2本のタテヒダがありペニスを挟み込みます挟み込み、しっかりと裏スジを刺激します。

内部全体に配置された有機ヒダとツブは、多方向からの刺激を提供いたしペニスの位置によって異なる刺激の変化を与えます。

ヴァルゴリベルオナホ

カリ部分には構造物の有機ヒダ、裏筋にはゾリゾリと絡みつくテクスチャを配置しております。ぎっしりと詰まった構造物が、ペニスを包み込み三方向から気持ち良さを感じることができるでしょう。

「ヴァルゴリベル」は挿入角度を変えたり、挿入する深さやピストン速度を変えたり自由な使い方でさまざまな刺激が楽しめるオナホールです。

使用感レビュー

ヴァルゴリベル使用感
内部拡大画像

「ヴァルゴリベル」は挿入後すぐに、大きめの2本のヒダが左右から顔を出し、亀頭を挟み込みます。そして、その先で構造物の先端が亀頭を刺激します。ペロペロと舌で舐められているようでもあり、チロチロと尿道を責められているようでもある、そんな刺激が味わえます。
中間部分の内包するイボヒダは有機ヒダのザラザラ感とニュルニュル感、そして中で何かが動くような新しい体験が楽しめます。

ヴァルゴリベル通販大魔王オリジナル

挿入口から広げてみると複雑な内部構造がよくわかります。とても艶めかしいエロティックな雰囲気がわかりますね~奥にはブラシ状のヒダが設置されており、フィニッシュ時の射精感を高めるとともに、オナホールを外から回すように動かして亀頭を刺激するなど、多彩な楽しみ方が可能です。

ぜひ通販大魔王オリジナルの新技術「真・超立体造形×真・無次元加工」による異次元の快感をご堪能ください。

素材

ヴァルゴリベル素材

「ヴァルゴリベル」の素材は全部で5種類。素材ごとにカラーも決まっています。素材によって刺激物の感じ方が異なります。

おすすめ素材

「ヴァルゴリベル」は刺激の上がり幅が高くなります。そのため、まずはレギュラーよりも刺激のバランスが良いソフト素材から試すことをお勧めします。

ヴァルゴリベルリッチソフト
リッチソフト画像

普段手でオナニーされている方がいきなりベリーソフトやリッチソフトを試されますと、ビックリするぐらい柔らかいと感じられることがあります。
しかし、柔らかい素材に慣れていくと、まったり刺激で時間をかけて射精する気持ちよさにハマる方も多いです。

2025年4月現在:5,280円~
最新情報やユーザーレビューは通販大魔王Webで~

ヴァルゴリベルオナホール

シリーズコンセプト

「ヴァルゴリベル」は通販大魔王オリジナルオナホールの主力サイズである600gオーバーの肉厚タイプ。
本作Virgo(ヴァルゴ)はMuses(ミューゼス)以来、約9年ぶりとなる主力サイズの新作です。

この約9年間の間には試作とテストを繰り返していましたが、納得できるオナホールを生み出せず日々試行錯誤の繰り返しでした。
しかし、試行錯誤を繰り返すうちに新技術の開発に成功。このVirgo(ヴァルゴ)の内部構造には新技術を導入し造形を行いました。

新技術を用いて日本のエロ漫画やエロゲーでスタンダードな表現技法となったさまざまな“断面図”の実現に挑戦。
“エロ漫画の世界に入ったかのようなオナホ体験”をコンセプトにVirgo(ヴァルゴ)を設計しました。